月に語れば
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高橋郁子

Author:高橋郁子
もろもろ脚本・朗読劇の演出も
(シナリオ作家協会所属)
Twitter :@ikuko_t

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月に語れば

或る脚本書きによる、気まぐれブログ。

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高橋扱いのご予約フォームのお知らせ



直接のお知り合いだったり、
「高橋を応援したいぞ」という奇特な方は、ぜひご利用ください。

idenshi195 第2回公演
「やわらかな鎖」

11月14日(土)
14:00/18:00

新宿 経王寺にて。
3,000円(全席自由)


高橋扱いのご予約はこちら

一般のご予約フォームからでも、もちろん大丈夫です。
お好きな方をお選びください。
公式サイト

スタッフブログ
THEME:演劇 | GENRE:学問・文化・芸術 |

『スタミュ』いよいよ始まります

10月。新番組のシーズンです。
以前にもちらりと書きましたが、各話脚本で参加しているアニメが、いよいよ始まります。

『スタミュ』

企画・原案:ひなた凛
監督:多田俊介
シリーズ構成:ハラダサヤカ
キャラクターデザイン:渡邉亜彩美
制作:C-Station

イケメン高校生が歌って踊る、オリジナルミュージカルアニメです。
(初挑戦のジャンルです)

脚本は昨年の冬から今年の春にかけて書いていたので、もうだいぶ日が経ちます。
放送時はみなさんと一緒に、一視聴者として楽しめそうです。
私の担当回は少し先ですが、ぜひ第1話からお見逃しのないように!

【放送日】
TOKYO MX10月5日(月)より毎週月曜日24時00分~
BS1110月5日(月)より毎週月曜日24時30分~
AT-X10月12日(月)より毎週月曜日23:30~
(毎週水曜日15:30~/毎週土曜日7:30~)


配信先も多数あります。
詳細は公式サイトをご覧ください。

THEME:映像・アニメーション | GENRE:学問・文化・芸術 |

【情報解禁】やわらかな鎖

ー idenshi195 第2回公演 ー

やわらかな鎖
朗読劇
やわらかな鎖
~ お姉ちゃん、あなたによく似た愛は もうないんだよ ~


【日時】11月14日(土)14:00/18:00
【場所】新宿 経王寺
【料金】3,000円



語り 加藤美佐(アトミックモンキー)
こもだまり(昭和精吾事務所)


















作・演出 高橋郁子
美術 ホンマアキコ
音響 坂本柚季
演出補 山下亜矢香(アーツビジョン)
宣伝美術 水野晃一
制作 堤真理子
保坂藍(狼たちの教室)
小島久弥子(演劇制作体V-NET)
制作補 二木輝美
企画製作 idenshi195





後援 経王寺
協力 アトミックモンキー・昭和精吾事務所
アーツビジョン・狼たちの教室・演劇制作体V-NET



以前の記事でも触れましたが、15年前に初めて書いた朗読劇用の作品を、今の楽譜のスタイルに変えてお届けします。


ご予約は9月27日(日)より受付。
詳細は公式サイトをご覧ください。




THEME:演劇 | GENRE:学問・文化・芸術 |

【情報解禁】ゴールデン街★青春酔歌

7月末の舞台で脚本を担当します。



ゴールデン街青春酔歌1

ゴールデン街★青春酔歌  
~ オヤジん夢は夜ひらく ~


企画・プロデュース:寺脇研
脚本:高橋郁子
演出:酒井晴人(激弾BKYU

出演:桂扇生・立川談幸・初音家左橋・難波真奈美・青木寿江・ぎぃ子(敬称略)

【日時】7月29日(水)~8月2日(日)
【場所】SPACE雑遊
【料金】一般:4000円/大学生:2000円/高校生以下:1000円 

ゴールデン街を舞台に、かつて少年だったおじさんたちの一夜の青春を描きます。
噺家×女優が共演するという、なかなか異色の組み合わせです!

詳細は公式ホームページをご覧下さい。
ゴールデン街 青春酔歌



6月7日(日)より前売開始です。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
THEME:演劇 | GENRE:学問・文化・芸術 |

『朗読能シアター 咸陽宮』ありがとうございました

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「朗読能シアター 咸陽宮」無事に幕をおろすことができました。
ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。

2001年から書き始めた朗読劇。
今のスタイルになるまで、紆余曲折ありました。

初めの頃、「人の集中力は30分しか持たない。だから朗読(語り)は短編にすべき」と、言われたことがあります。
生意気にも「飽きない工夫をすればいいだけなんじゃないの」と思っていました。

ひとつの声が続く。同じ語り口が続く。
パターンが生まれれば、「予測」することができるようになる。
予測を裏切っていけば、聴き手が飽きることはない。

試行錯誤の末、今の楽譜のようなスタイルのものができました。
セリフとモノローグと地読み(ナレーション)を1人がすべて担う。
3人語りならば、耳へのアプローチは9つに広がる。
これらを瞬時に切り替え、ときに重ねて伝えていく。
リズムも音(声)も次々に変わる。
耳に予測させない構成を心がければ、30分をこえる物語も飽きさせることはない。


演出時には、雑音(想像の邪魔をするもの)を極力排します。

リズムパターンによる予測が生まれるため、語り手の癖をとる。
行間で気を抜けば、空気が途切れ、聴き手は現実に引き戻されてしまうため、気を繋ぐ。
同様に、語り手の無駄な動きは「物語の人物」ではなく「目の前の語り手」に注意を向けさせることになるため、余計な動きをさせない。
あからさまな効果(音楽、照明などの一切)は、目の前の変化に気をとられてしまうため、変化は基本「いつのまにか」。
人の耳に、無意識にどう届くか、感覚的にどう届いているかに注意を払います。

  なんてことをやるのですが、はじめのうちはなかなか理解されませんでした。
人称は入り乱れるし、とにかく「読む」ものと考えると、文章は破綻しているのですから。
(「だが」「しかし」や、「おと」「ね」などリズムを生む為に、意味は同じでも違う言葉をもってきたり)

語るため、聞くためのホン。
実力のある役者さんがキャスティングされる「朗読能シアター」があったお陰で、
多くのお客様に聞いていただくことができ、この特殊な構造の面白さを理解して貰えるようになりました。
ありがたいことです。

企画者の和の会のみなさんをはじめ、キャスト、スタッフ、すべてのご縁に感謝します。

そしてなにより。
朗読は、聴き手のみなさんが情景を想像できて初めて完成するものです。
「咸陽宮」を頭の中で作り上げてくださった、お客様に心から感謝します。

THEME:演劇 | GENRE:学問・文化・芸術 |
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